早速おじーさんに「呪われたサレコウベ」をお届けだ!
これが冒険者の絆ってものだ!!どうだ!
(威張るトコじゃない…
最後に要求されたのが「陸ガニのふんどし」。
へへへー。「
ふんどし」は一番最初っから持っているんだい!(やはり威張るトコじゃない
さぁ!約束のお時間です!!
サポートジョブゲットだぜ!!
まあ、長い説明だったけど、
兎に角、最大でメインジョブの半分のレベルが
サポートジョブには適用されつってことだね。
サポートのジョブがメインレベルの半分にも満たない場合はそのレベルしか適用されないと。
サポートジョブを最大限に生かすなら、サポートのジョブも鍛えなきゃいけないってことだね!
ちょっと面倒くさいけど、これで戦略の幅も広がるし、なにより強くなれたってものだね!

ありがとお!
じーちゃん
心なしか、オイラを見つめる子どもの目も輝いているぞ!

ふふふ…そんなに見つめるなって、テレるじぇ。


さぁ!早速
サンドリアに帰ってサポートジョブ
付けてみようじゃありませんか!

「サポートジョブ」そうちゃーーっく!
ほほう、これも持ってきたか。ならば最後の課題じゃ。

陸ガニのふんどしを持ってくるのじゃ。
これが終われば約束を果たそう。
モンクも頑張らなくっちゃ、
ちょっと恥ずかしいね…
うむ。よくやったのう。約束通り、その技術を授けてやろう。
それはサポートジョブと呼ばれておる。
今から話すことをよく聞いておくがいい。
よいか、
サポートジョブはジョブチェンジ可能な場所で身につけられる。
それに、サポートジョブにできるジョブは、
すでに修得済みのものでなければならんぞ。
さらに、サポートジョブのレベルはメインジョブのレベルの
半分程度にしかならん。
サポートジョブは補助的なものじゃから、
経験値を得ても成長せんからの。
元冒険者の Isacioさん
元冒険者の Isacioさん
例えば、お前さんが戦士レベル20と白魔道士レベル10のときに、メインジョブに戦士、サポートジョブに白魔道士を選択したとしよう。
その場合、戦士レベルは20のまま、白魔道士の能力はメインジョブの半分程度のレベルとなり、どちらのジョブも能力を有効に
活用できるのじゃ。
じゃが、戦士レベル20と白魔道士レベル10になっている場合に、メインジョブに白魔道士を、サポートジョブに戦士を選択した場合は
違ってくるぞ。
この場合、白魔道士レベルは10じゃが、戦士レベルは20あっても、メインジョブの半分程度にしかならんのじゃ。
これはあまり賢い選択とはいえんのう。
また、全く鍛えていないジョブをサポートジョブにしても、そのレベルがメインジョブの半分以下なら、ほぼ無意味じゃ。
その辺りをよく考えて選択することじゃな。
これがいわゆる「サポわれ」っていう状態なのね。。。
じゃじゃーん!
… 戦士19・モンク

013-01
サポジョブをゲットせよ!
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