冒険者のありがたいアイテムである地図を作った人の研究をしていたんだね。
オイラも
地図にはお世話になっているからね。
それに地図を作った人は
冒険者だっていうからこれは見過ごせないね。

どんなすごい冒険をしていたのかオイラも触れてみたいぞ!
かなりの広範囲で
石碑はあるらしいから、まあ気長にトライかなー。
とりあえずは
西ロンフォールにあるっていうヤツを今度探してみることにしよう!
ということで
町長さんから「セルビナの粘土」をゲッツだ!
「生き残るための技術」…。冒険者として一人前になるためには必ず必要になる技術だね!
これは是非に教えて頂かねばだ!!
おじーさんから持ってこいって言われた「ガガンボの腹虫」はすでにさっき取得済みだしね!
課題クリアーだ!!
セルビナの町っていうのは、元々はバストゥークが鉱石を輸送するために作られたんだってさ。
今では自治都市になっているんだけどね。

セルビナといって忘れちゃいけないのが「定期連絡船」。マウラセルビナを繋いでいるこの船がないとウィンダスまではすっごい遠回りをしなくちゃいけないんだ。
オイラも何回もお世話になっている
だぞ!
には釣り目的で乗船する人も沢山いるんだよ!
船釣りなんて聞いただけでワクワクしちゃうねっ!
早速おじーさんに「ガガンボの腹虫」を渡すと…今度は「呪われたサレコウベ」を持ってこいと!!
ここで
3つのアイテムが必要になるんだね。「サレコウベ」は残念ながら持っていないんだよねぇ。
かといって1人ではとても倒せない相手だし…。どうしたものかなぁ。
わしはアベラルト。このセルビナの町長じゃよ。
……とは言っても、このとおり小さな町じゃ、まあ、まとめ役とか
相談役といったところじゃよ。
わしは趣味で、ある人物の研究をしておってな。
グィンハム(Gwynham)といってな、皆が持っておる地図を作った男じゃよ。
彼もあんたがたと同じ冒険者でな、何度も長い旅を繰り返しては、
少しずつ地図を正確なものにしていったということじゃ。
で、その辺をいろいろと調べておったら、各地に彼の残した石碑が
残っておることがわかったのじゃよ。
石碑にはそれぞれ彼の言葉が刻まれているらしくての、何とか直に
この目で見てみたいと思うんじゃが……、この歳ではそれも思うようには
いかんでのう。
そこで、ものは相談じゃが、その碑文を写しとってきてほしいんじゃ。
どうじゃ? やってくれんかの?
セルビナ町長 Abelardさん
ふむ、持ってきたか。
では次に呪われたサレコウベを持ってきてもらおうかの。
元冒険者の Isacioさん
元冒険者の Isacioさん
さっきみたいなパーティがあれば楽だけどなぁ…
と、
セルビナで悶々と悩んでいたら、
冒険者の人からTELLがあったんだ!
お手伝いしましょうか?
おおお…ありがたやありがたや。

高レベル
狩人さんがご一緒してくれて心強い限り!
なんたって
狩人さんは「広域スキャン」っていう、
敵の位置が分かるナイスアビリティがあるしね!!
なんやかんやで2匹目の
で見事に「サレコウベ」ドロップ!
まあ、オイラは
見ているだけだったけどね…。
更に、
サンドリアに帰るときようにって「プリズムパウダー」っていうアイテムも分けてくれたんだ!
これは一定時間姿が見えなくなる隠密行動用のアイテムだね!

本当に何から何までありがとう!!
再会を誓ってお別れ!

必ずまた会いましょう!!
本当に感謝でした!
お若いの、見たところ冒険者を目指しておるようじゃな。
だが、腕はまだまだ未熟なようじゃのう。わしも昔は国のために、そして、自らの栄誉のために戦ったもんじゃ。
じゃが、それは何の意味もなかったのじゃ。
国を守り、栄誉も得たが、その裏で、人からねたまれ、
さらに、家族を失い、友も失った。

そして、わしは国を捨てた。国や栄誉のために尽くすことに、
全く何の意味もないことに気づいたからじゃ。
じゃが、知っての通り、獣人どもが不穏な動きを見せておる。
また争いが起き、愛する家族、愛する友を失う悲しみを
繰り返させてはならん。

そこでわしは考えた。そのためにわしができることは何か、と。
そして、ひとつの答えを得ることができた。それは、お前さん達が無駄死にしなくて済むように、そして、愛する者を守れるように、生き残るための技術を授けることじゃ、とな。
もし、お前さんがその技術を身につけたいのなら、それなりの腕前があることを見せてもらわねばならん。
まずは小手調べにガガンボの腹虫を持ってきてもらおうかの。
待っておるぞ。
ステキ狩人 ルヴァイドさん
海沿いの奥まったとこで、元冒険者のおじーさんを発見!
どうやらこの人が
例のアレを教えてくれる人らしいぞ!
早速じゃが、最初は腕試しっちゅうことで、近場のヤツからお願いしようかの。
西ロンフォールに1つあるらしい石碑を見つけ出して、この粘土をその石碑に使うのじゃ。そうすれば、碑文を写しとれる。
石碑のある場所についてはわしもよくは知らんのじゃが、
どうもへんぴな所らしいぞ。それでは、気をつけてな。

013-03
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